あるAnonymous Coward 曰く、 マイコミジャーナルの記事で知ったのだが、先日x86_64版Linux向けにプレビュー版が公開されたFlash Player 10の、x86_64版FreeBSD向けバージョンも開発されているらしい。 Adobeの開発者であるTinic Uro氏のブログによると、 The 64-bit version of the plugin compiles and runs on FreeBSD 7.0 which I demoed at Flashforward 2008. There are no plans for release yet as it is still rather unstable and will require substantial work to get it ready for public consumption. (Flashforwad 2008でデモを行った、64ビット版FreeBSD 7.0で動作するプラグインもコンパイル&実行できている。ただ、不安定で一般に公開するにはまだ作業が必要なのでリリースの見込みはまだ無い)とのことだ。 なお、Tinic Uro氏によるとNSPluginWrapperの使用は推奨しない、とのことだが、じゃあ現状どうすればよいのだろうか……。Gnashを使う?
birmoc 曰く、 P2PアプリケーションのShareazaをホスティングしていることで、SourceForge.netを運営するSourceForge Incがフランスのレコードレーベル団体「Societe civile des Producteurs de Phonogrammes en France (SPPF)」に訴えられたようです(The Registerの記事、TorrentFreakの記事)。訴訟理由は、フランスの著作権法(DADVSI)が禁じる「著作物の違法配布を目的とするソフトウェアを利用可能な状態にしたこと」。 今回SPPFは、LimeWire、Morpheus、Vuze、Shareazaの4つのアプリケーションを対象に訴えを起こしていますが、他の3つと異なりShareazaはコミュニティ開発で開発元企業が存在しないため、ホスティング先のSourceForge.netが標的とされた模様です。もともとSPPFは昨年末に訴えを起こしていましたが、訴訟相手が米国企業であるため訴えを受理するかどうか法廷で審議されていたとのこと。今回、「フランスに拠点を持たない企業でもフランスの国内法に基づいて訴えることが可能である」という判断が下され、訴訟が公となったそうです。それにしてもすごくむちゃな判断ですね。