IT News > トピックス > Webページサムネイル化 > firefoxコマンドライン一覧

Mozilla のコマンドラインオプション

http://www.mozilla-japan.org/docs/command-line-args.html

コマンドオプションの使い方

Windows では、Mozilla ショートカットアイコンを右クリックし、プロパティを選択します。ショートカットタブのリンク先入力欄に、引用符のうしろにコマンドオプションを加えます。例えば、"C:\Program Files\Internet\Mozilla\mozilla.exe" -p myprofile のようになります。

Linux または Unix では、Mozilla コマンドのうしろにコマンドオプションを入力します。例えば、./mozilla -p myprofile のようになります。

Mac OS では、次のシンタックスを含むテキストファイルを作成してください:

type:TEXT
creator:MOZZ
containing:ARGS: -P myprofile

コマンドオプション

コマンド 結果
-h または -help 利用できる全てのコマンドラインオプションの一覧を表示します。Windows ではデバッグビルドのみでしかこのオプションを利用できません。ご注意ください(bug 26761)。このオプションはコマンドラインでのみ利用可能です。  
"URL" URL を Mozilla で開きます。 mozilla "www.mozilla.org"
-turbo Quick Launch(高速起動)モードで Mozilla を開きます。  
-ProfileManager プロファイルマネージャで開始します。  
-SelectProfile プロファイル選択ダイアログで開始します。
-ProfileWizard プロファイルウィザードで開始します。  
-CreateProfile profile_name profile_name と名前の付いた新しいプロファイルを作成します。ただし、Mozilla は起動されません。profile_name には空白( )は使えません。 mozilla -createprofile JoelUser
-CreateProfile "profile_name profile_dir" profile_name と名前の付いた新しいプロファイルを、profile_dir/profile_name ディレクトリに作成します。ただし、Mozilla は起動されません。profile_nameprofile_dir は引用符で囲ってください。 mozilla -createprofile "JoelUser c:\internet\moz-profile\"
-P "profile_name" プロファイルマネージャを迂回して、profile_name と名前の付いたプロファイルで Mozilla を立ち上げます。複数のプロファイルを使い分ける際に便利です。profile_name は大文字・小文字を区別します。ご注意ください。 mozilla -P "Joel User"
-installer Netscape 4.x からの移行画面で開始します。  
-height xxx ウィンドウの高さを設定します。 mozilla -height 600
-width xxx ウィンドウの幅を設定します。 mozilla -width 800
-UILocale locale UI ロケールとしてlocale リソースを使って開始します。 mozilla -UILocale en-US
-contentLocale locale コンテントロケールとして locale リソースで開始します。 mozilla -contentLocale en-US
-remote remote_command (Unix/Linux のみ)既に作動している Mozilla プロセス内で remote_command を実行します(リモートコントロールを参照してください)。 mozilla -remote openURL(www.mozilla.org, new-tab)
-browser ブラウザコンポーネントで開始します。  
-mail メールクライアントで開始します。  
-mail mailto_URL 与えられた mailto_URL に対してメッセージ作成ウィンドウで開始します。 mozilla -mail mailto:foo@nowhere.net?subject=hello
-news news_URL ニュースクライアントで開始します。オプションである news_URL が与えられた場合、その指定されたニュースグループを開きます。 mozilla -news news://server/group
-compose message_options メール作成画面で開始します。シンタックスルールを参照してください。 mozilla -compose "to=foo@nowhere.net"
-editor (or -edit) URL 与えられた URL に対して、エディタ(Composer)で開始します( URL はオプションです)。 mozilla -edit www.mozilla.org
-addressbook アドレス帳で開始します。  
-chrome chrom_URL 指定された chrome をロードします。 mozilla -chrome chrome://inspector/content
-jsconsole JavaScript コンソールで開始します。  
-aim (Netscape のみ)インスタントメッセンジャーで開始します  
-chat IRC クライアントである Chatzilla がインストールされている場合、Chatzilla で開始します。  
-nosplash または -quiet スプラッシュスクリーンを消します。スプラッシュスクリーンを表示するには、-splash コマンドを使用してください。システムによっては、ディフォルトでスプラッシュスクリーンが無効にされているものもあることにご注意ください。  
-v または -version Mozilla のバージョンを表示します。Windows では、デバッグビルドでしかこのオプションは作動しません。ご注意ください。(bug 26761  

シンタックスルール

  • 空白の入っているパラメータをコマンドに使用する場合は、引用符で囲ってください。例:"Joel User"

  • コマンドアクションでは、大文字・小文字は関係ありません。

  • プロファイル名以外のコマンドパラメータでは、大文字・小文字は関係ありません。

  • 空白( )はコマンドとパラメータとを切り離します。

  • 各メッセージオプションは、フィールド= のようにシンタックスの後に続きます。例えば:

    • to=foo@nowhere.net
    • subject=cool page
    • attachment=www.mozilla.org
    • attachment='file:///c:/test.txt'
    • body=check this page
  • 複数のメッセージオプションは、例えば "to=foo@nowhere.net,subject=cool page" のように、カンマ(,)で切り離します。カンマの前後に空白( )を入れてはいけません。一つの欄に複数の値を割り当てるには、"to='foo@nowhere.net,foo@foo.de',subject=cool page" のように引用符(')でくくってください。